たばこの賞味期限

食べるわけではないですが賞味期限が設定されているものとして「タバコ」があります。
このタバコの賞味期限はどういう意味なんでしょうか? 
タバコの賞味期限とは、そのタバコ本来の味・香りをお楽しめる目安として記載してありそうです。
賞味期限を過ぎてしまったタバコは、そのタバコ本来の味・香りが損なわれている恐れがあります。
つまり吸ってもおいしくなくなってしまっている、ということですね。
ですのでタバコにも賞味期限を設定し、賞味期限内に「おいしく」吸ってもらうことを勧めているようです。
タバコの賞味期限は、国産タバコは製造から10ヶ月、メンソール味のタバコの賞味期限は7ヶ月とされています。
メンソールのタバコは、普通のタバコよりもさらに、味・香りを楽しむものであり、またその独特の味・香りの元であるメンソールが揮発しやすいという点で、普通のタバコよりも賞味期限が短めに設定されているようです。

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薬の賞味期限 

病院から処方を受けた薬の賞味期限は、原則として処方を受けた日から指示通り使用し、使い切る日までとなります。
ですが、必要に応じて使用するとん服や、長い期間のお薬をもらった場合はきちんと管理をし、お薬を安全に使用することが大切です。
薬の賞味期限はその薬の種類・形状などによってさまざまですが、大きく分けて、飲み薬・水薬・塗り薬に分けて考えてみましょう。

まず飲み薬ですが、錠剤・粉薬などがあります。
開封していない薬については、乾燥剤を入れた密封容器に入れ、直射日光の当たらない涼しい所で保管すれば、2~3年は持つと思われます。
ただし、開封後や、飲み薬の色や臭いが変わっている時は、期限内であっても使用してはいけません。
効果が落ちるだけでなく、体に悪影響を及ぼす事もあります。

次に水薬ですが、水薬には何種類かの薬が配合してあったり、水で薄めて飲みやすくしていることがありますので、悪い菌が繁殖しやすく、賞味期限は短くなります。
冷蔵庫に保管していても、薬をもらってから7~10日間を限度と考えてください。

軟膏などのぬり薬に書かれている使用期限も、開封する前のものです。
開封後の期限は約1年となります。フタをしっかり締め、冷暗所で保管してください。

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米の賞味期限 

米の賞味期限、つまりおいしさを保証できる期限は季節によって異なります。
米は一年周期で春に作付けして秋に収穫し、次の新米が出るまではそのお米を食べるわけですから、これを賞味期限とするかと思うのですが、さらに前年のお米である古米、前々年のお米の古々米というのもあり、保存のきく食料品であることは確かです。
しかし、実際には一年間で食べるのが普通ではないでしょうか。

「新米はおいしい」とよくいいますが、年が開けてからの3月、4月、そして7月、8月の米は、10月の新米と比べると味は劣化しています。
これは時間経過による温度や湿度の変化ためで、少し前までは梅雨後のお米を古米といったほどです。

現在では湿度は70~80%、温度を15度以下と一定に保ち、玄米の状態での低温保存技術が普及しているので、極端な味の劣化はほとんどありません。
とはいっても、これは家庭に来るまでのお米の状態ですので、精米されたお米は、家庭での保存状態によっては味が急速に劣化してしまう場合もあります。
ご家庭での米の保存期間は、4~7月は約1ヶ月。盛夏は半月。春・秋・冬は約2ヶ月を目安とし、適量を定期的に購入するようにしましょう。

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リキュールの賞味期限

リキュールとは、蒸留酒に果実やハーブなどの副材料を加えて調製した酒のことで、そのまま飲むこともありますが、多くはカクテルの材料や菓子の風味付けなどに利用されるお酒です。

果実やハーブなどの香りが強いのが特徴で、それがカクテルなどの独特な風味を出しています。
ですから、リキュール類は香り(フレーバー)が大事です。
このフレーバーは時間が経つと飛んでしまい、味や香りがおちてしまいます。
特に香りを大事にするリキュール、「カルーア」や「コアントロー」などはその風味が損なわれていたら飲めないというか、「飲む価値」がないとされるようです。

また、保存方法によっては、激しく品質が変化してしまいます。
特に温度が大きく関わってきます。
直射日光にあたっていたり、猛烈な暑さにさらされていたりすると、急激に劣化してしまいます。

日が経って、香りや風味が落ちてしまって、とてもお酒としては飲めなくなってしまったリキュールも、捨ててしまってはもったいないですね。
お菓子や料理に使ってもいいかもしれません。
キュラソーであればアイスに入れたり生クリームに入れたりして、お菓子つくりに。
ベルモットなどはは料理用として、白ワインを利用するレシピに代用して頂く形でしたら合うものが多いと思います。

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ブランデーの賞味期限

お酒には、醸造酒や蒸留酒などがあります。ブランデーも、ウイスキーや焼酎と同様に蒸留酒です。
では、蒸留酒とはなんでしょう? 

お酒はアルコールと水を主とするその他の成分が混合した状態のものです。
アルコールの沸点は約78.3℃、水の沸点は約100℃であるため、お酒を加熱するとアルコールの方が蒸発しやすいのですが、このアルコールの蒸気を集めて液体に戻すと、元のお酒よりもアルコール度数の高いお酒を作り出すことが出来るのです。
この度数の高い酒が蒸留酒というのです。
高アルコールであるブランデーも、長期間の保存でも、品質が変わらないので賞味期限は設定されていません。
40年とか50年物のブランデーもたくさんあるのですから、納得ですね。

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